10年後も恋してたい
推しがね、表紙になった雑誌が告知されて、それはもうはちゃめちゃにかっこよくて、
「わっ、、、恋した、、、、」って思ったの。
3月26日発売「ボイスニュータイプNo.067」表紙巻頭:西山宏太朗/前野智昭/岡本信彦/古川慎/上村祐翔/吉永拓斗×石川界人×山下大輝/酒井広大×羽多野渉/汐谷文康×増元拓也×小松昌平/赤羽根健治×土岐隼一/小林裕介/熊谷健太郎ほか。詳細は「KIKI」へhttps://t.co/GTsYitYWjV pic.twitter.com/qoIAyJSzrR
— ボイスニュータイプ編集部 (@voice_newtype) 2018年3月7日
夢女とかじゃないし、恋愛対象として見てるわけじゃないけど、少なくとも「この人推したい」って思った瞬間は声なり、演技なり、性格なりに恋して “推させて” と思った。
オタ活するにあたって、その感覚を忘れたくないなと思う。でも長い間見守ってると、推しを評価してしまいそうになる時もたま〜にあって「それは違う違う、評価じゃなくて応援したいんだった」って思い直すけど、だから何が言いたいかと言うと、「わ!好き!」って思えるトキメキをいつもくれる推しさん好き…………という話
私は軽率に惚れがちなので(チョロいともいう)2次元、3次元問わず推しがたくさんいて、そのうえキャラ・キャスト・スタッフ・世界観諸々含めたコンテンツ自体大好きみたいな推し方してるものもあって、それでもって推しにはできる限りお金を落としたいオタクなので、常に金も時間も体力もねぇという状態だけど、その分トキメキがたくさんあって人生楽しい!オタク最高!